【RIZIN】エース堀口は“神童”那須川と対戦「自分が一番ワクワクしている」

2018年08月24日 20時38分

対戦が決まった那須川(左)と堀口

 格闘技イベント「RIZIN.13」(9月30日、さいたまスーパーアリーナ)の会見が24日、都内のホテルで行われ、11カードが発表された。

 注目はキックボクシングルールで行われる「“キック界の神童”那須川天心(20)VS“RIZINのエース”堀口恭司(27)」だ。堀口は「このカードが発表されて自分が一番ワクワクしていると思います。まだルール(の詳細)は決まっていないですが、那須川君となら面白い試合ができると思う。例えば15分1本勝負とか完全決着ルールでもいいと思う」とニヤリ。これに那須川は「本当にワクワクする。世界が見たいカードだと思う。必ずKOして盛り上げます。15分(1本勝負)も自分的にはいいんじゃないかと思う」と応じた。

 さらに同じくキックボクシングルールで、初参戦となる元K—1スーパーフェザー級王者の大雅(22)が原口健飛(20)と対戦する。昨年9月以来となるリングに新天地を選んだ大雅は「ずっと試合ができない時期があって、いろんなことがありましたが、今日こうしてここに座れているのは応援してくれるファンのおかげだと思います。ずっと試合ができなかった分、思い切りぶっ倒して楽しませたい」と話した。

 また16年の無差別級GP覇者、ミルコ・クロコップ(43=クロアチア)が5月の左足前十字靭帯断裂から復活を遂げて、DEEPメガトン級王者のロッキー・マルティネス(32=グアム)と対戦する。ミルコは「4か月前に大変なケガをしてしまったが、それは乗り越えた。みんな大会に来て私を応援してください」とコメント。

 一方、昨年10月のジェロム・レ・バンナに続くレジェンド狩りを狙うマルティネスは「ミルコ選手と戦えることを光栄に思っています。しかし自分も現役のDEEPメガトン王者としての意地があります。このチャンスをものにして歴史を変えさせていただきます。そろそろ世代交代していただきます」と意気込みを語った。