【RIZIN】キック界の“神童”那須川天心が総合デビュー

2016年12月15日 16時30分

RENA(左)とともに必勝を誓う那須川

 RIZIN FFは14日、都内で会見を行いキックボクシング界の“神童”那須川天心(18)が「RIZIN FIGHTING WORLD GP 2016」(29日、31日=さいたまスーパーアリーナ)29日大会で総合格闘技デビューすることを発表した。

 

 那須川は2014年7月にプロデビュー。現役高校生ながら驚異の17連勝を続けている。ブシロード主催のキックイベント「KNOCK OUT」旗揚げ戦(5日、東京ドームシティホール)ではムエタイの現ルンピニースタジアム認定スーパーフライ級王者、ワンチャローン・PKセンチャイジムを1RKOで撃破した。今回が初の総合格闘戦となるが「キックボクシングと総合、二刀流をしっかりやっていきたい。キックも総合も両方背負う。格闘技の未来をボクが変えていきたい」と意気込む。対戦相手は外国人選手が予定されており、近日中に発表される。また、シュートボクシングの絶対女王・RENA(25)が大みそか大会でハンナ・タイソン(24=ポーランド)と、和田竜光(28)が29日大会でカイ・カラフランス(23=オーストラリア)とそれぞれ対戦することも決定した。

 

 その一方、無差別級トーナメント2回戦でミルコ・クロコップ(42=クロアチア)との対戦が決まっていたヴァンダレイ・シウバ(40=ブラジル)は、5月に交通事故で負った負傷からの回復が間に合わないため、欠場することが正式発表された。