【4・24K―1】武尊 ムエタイ強豪選手を迎撃

2016年02月22日 15時50分

武尊、前田プロデューサー(中央)と60キロ級トーナメントに出場する8選手

 新生K―1の前田憲作プロデューサー(47)が21日、都内のホテルで会見を行い「K―1 WORLD GP 2016」(4月24日、国立代々木競技場第二体育館)で55キロ級王者・武尊(たける=24)のスーパーファイト出場と60キロ級日本代表決定トーナメント出場選手を発表した。

 注目が集まる武尊の対戦相手について前田プロデューサーは「自らタイの選手と戦いたいとの要望があった。協議の結果、ムエタイの強豪選手で絞り込んでいる」と表明。すでに候補は数人まで絞り込まれ「タイのチャンピオンクラス。初来日の選手になると思う」とのことだ。

 あえて強敵との一戦を希望した武尊は、その理由をこう語る。「軽量級はムエタイが最強といわれ、キックボクシングは“打倒・ムエタイ”と言われている。それを目指す選手はムエタイを極めてタイを超えようとするが、自分は今のこのスタイルでムエタイ選手を倒したい」
 また、60キロ級のトーナメントには昨年11月、実兄の卜部弘嵩(26)との防衛戦に敗れベルトを失った前王者・卜部功也(25)ら8選手が出場する。