【RISE】女子トーナメントはジャニオタの19歳寺山日葵がV

2020年11月01日 21時10分

強烈なパンチを打ち込む寺山日葵

 立ち技打撃格闘技「RISE」1日の大阪大会で行われたキックボクシング最強女王決定トーナメント「RISE GIRLS POWER QUEEN of QUEENS 2020」は、〝戦うジャニオタ〟こと寺山日葵(19)が紅絹(36)を下し優勝。無傷で嵐の配信ライブを視聴できることになり、胸をなでおろした。

 準決勝で寺山はミネルヴァライトフライ級王者・sasoriに、紅絹はミネルヴァ日本アトム級王者・百花に、それぞれ判定勝ち。決勝はくしくもRISE QUEENミニフライ王者寺山と同アトム級王者の紅絹による女王対決となった。

 試合は身長165センチと紅絹より17センチ高い寺山がリーチを生かした攻撃。前蹴りで距離を取りながら的確に打撃をヒットさせた。2R以降も自分の距離で戦い、3Rには強烈なパンチを顔面に叩き込むなど圧倒して判定3―0で勝利した。

 試合後は歓喜の涙を流しながら「ずっと自分のことが信じられなくて自分のことが大っ嫌いだったんですけど、キックボクシングを始めて周りの方々に支えられてここまで来ることができました。もっともっと強くなって、もっともっと上に行けるように頑張るのでこれからも寺山日葵をよろしくお願いします」。

 なお、戦うジャニオタの異名にふさわしく「最近、ジャニーズの推しのチケットが全敗だったんですけど『これだけ外れたから試合の運が残っているはずだ』と思えました」と独特のマインドで試合に前向きに臨めたことを告白。

 さらに3日に行われる嵐の配信ライブ『アラフェス 2020 at国立競技場』について問われると「見ます!」と即答した上で、目に致命傷を受けずに勝利したため「しっかり見ることができます! 良かったです!」とうれしそうに話していた。