【RISE】那須川VS武尊戦 伊藤隆代表が実現への見解示す

2019年11月26日 16時30分

見解を示した伊藤隆代表

“キック界の神童”那須川天心(21)のホームリングとなるRISEの伊藤隆代表(49)が、K―1のエース武尊との一戦について見解を示した。

 24日に武尊が「みんなが望んでいる試合を来年、オリンピックイヤーに実現させたいと思っているんで」と那須川戦への意欲を示したことに、伊藤代表は「この件に関して一度、整理させていただきます。まず武尊選手から『天心とやりたい』という発言があって、9月の天心の(対戦を呼び掛けた)発言はそれを受けて答えたものです」と説明。その上で「選手と(K―1)関係者の意思疎通をしてもらったほうがいいのかなと。天心もスケジュール的にタイトなので、そこらへんを考慮していただいて、いろんなことを話し合えるんだったら実現するんじゃないかと思います」と述べた。

 実際、那須川は来年開催の「RISE WORLD SERIES 2020」3大会(4月中旬・大阪、6月14日・横浜、秋・東京)全てにワンマッチで出場を予定。またRISEは来年に63キロ級世界トーナメントと55キロ級のアジアトーナメントを行うが、那須川はアジア覇者と秋の大会で対戦する。伊藤代表が言うように那須川の日程は早くも埋まってきており、来年の実現には両サイドによる早急な交渉が必要となりそうだ。