【RISE】伊藤代表 那須川天心VS武尊の実現性に向けて見解

2019年11月25日 22時01分

会見する伊藤隆代表

 立ち技打撃格闘技イベント「RISE」は25日、都内で会見し「RISE WORLD SERIES 2020」の開催を発表した。

 来年は4月中旬に大阪、6月14日に神奈川・ぴあアリーナMM、秋に東京で開催し、優勝賞金1000万円をかけた63キロ級の世界トーナメントと、同500万円をかけた55キロ級のアジアトーナメントを行う。

 今年の61キロ級世界トーナメントを制した白鳥大珠(23)は63キロトーナメントに出場し“連覇”を目指す。“キック界の神童”こと那須川天心(21)も全3大会にワンマッチで出場。秋の東京大会ではアジアトーナメントの覇者と対戦することが決まった。

 また、会見に出席した伊藤隆代表(49)が那須川とK―1のエース・武尊(28)との一戦について、見解を示した。

 前日(24日)のK―1横浜大会の試合後、武尊が「みんなが望んでいる試合を来年、オリンピックイヤーに実現させたいと思っているんで」とリング上から話したことを受けてのもので「この件に関して一度、整理させていただきます。まず武尊選手から『天心とやりたい』という発言があって、9月の天心の(武尊に対戦を呼び掛けた)発言は、それを受けて答えたものです」と説明。その上で「選手と(K―1)関係者の意思疎通をしてもらった方がいいのかなと。天心も4月、6月、秋と決まっています。海外の試合も決まると思うので、スケジュール的にタイトなので、そこらへんを考慮していただいて、いろんなことを話し合えるんだったら実現するんじゃないかなと思います」と話した。