総合格闘家・菊野「テコンドーで東京五輪出場を目指す!」

2017年10月11日 16時48分

菊野克紀(左)と岡本依子

 総合格闘家・菊野克紀(35)がテコンドーで東京五輪を目指すことを明らかにした。

 菊野は11日、都内のブラジリアン柔術道場でシドニー五輪女子67キロ級銅メダリストの岡本依子(46)とともに会見。6月に岡本と会食した際に提案を受け「ルールを聞いて、戦えるんじゃないかと思った」と、きっかけを明かした。

 7月から週2回、都内の道場で稽古をしている菊野は「蹴りが速くて見えない、スピードやタイミングの面で自分にないものがたくさんあった」と、戸惑うこともあるという。

 誘った岡本は「ちゃんと考えてくれた。根性があって心構えはテコンドー選手としても見習うところがある。ぜひ活躍してほしい」と大きな期待を寄せる。

 菊野は今後について「29日の東日本地区大会を勝ち抜き、来年1月の全日本大会に出場する。強化選手を目指す」と青写真を描いた。

 この日は道着姿で空手仕込みのミット打ちも披露。最終目標については「東京五輪に選手として出たい」と未来を見据えた。