ソフトボール上野が東京五輪見据え二刀流転向も

2015年06月10日 16時00分

【スポーツ情報局】

 

 五輪担当記者:2020年東京五輪追加種目で最有力候補の安定感がありますね。

 

 デスク:ソフトボールか。女子国際大会ジャパンカップ(8月7~9日、岐阜・大垣市)の大会記者会見が9日にあったのか。

 

 記者:はい。宇津木麗華監督(52)は五輪復帰を視野に入れ、エースの上野由岐子(32=ビックカメラ高崎)を今後、投手と野手の二刀流で起用するプランを明かしました。五輪の登録が15人だけなので、これは有利になります。また、上野に続くエース級投手育成にも力を入れるそうです。

 

 デスク:復帰を見越して行動しているんだな。

 

 記者:大会も5年ぶりの開催です。8月初旬はちょうど国内の追加種目候補最終選考が佳境ですし、機運を高めるのにもってこい。上野も「このタイミングで試合がやれるのは大きな意味がある」と話しています。

 

 デスク:野球・ソフトボールは、東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(77)から「かなり有力」って言葉をもらったもんな。空手みたいに有力視されても「流派をどう一本化するかが問題」とチクリと指摘されることもないし。

 

 記者:はい。他にもスカッシュやボウリング、ダンススポーツと立候補していますが、野球・ソフトボールの国内人気は抜群ですからね。

 

 デスク:22日には東京五輪追加種目の書類審査による第一段階の絞り込み結果が発表か。残ればまた話題を呼びそうだな。