【東京五輪】〝空手界の綾瀬はるか〟清水希容が決勝進出「力強い演武を見せたい」

2021年08月05日 12時59分

決勝進出を決めた清水希容(ロイター)
決勝進出を決めた清水希容(ロイター)

 東京五輪の空手女子形(5日、日本武道館)で清水希容(27=ミキハウス)はランキングバウトBで27・86で1位となり、決勝進出を果たし、銀メダル以上が確定させた。

 清水は「ここに来るまでいろんな思いをしました。一つひとつ気持ちを込めて全部決勝のつもりでやってきた。やっと決勝にいけるので、自分らしい演舞ができるように全力で戦えるようにしたい」とし「この舞台で自分の形をしっかりと見てもらいたいという思いで稽古に励んできたので、納得のいく力強い演舞ができるようにやっていきたい」とコメントした。

 決勝ではサンドラ・サンチェス(スペイン)と対戦する。「8時間空くので、しっかりとコンディションを整えて決勝で爆発させたい」と意欲を語った。

 清水は「空手界の綾瀬はるか」と呼ばれるなど、注目の選手で全日本空手道選手権では2013年から7連覇を果たし、世界空手道選手権では金メダル2回(14、16年)、銀メダル1回(18年)を獲得。東京五輪でも金メダルの有力候補とされていた。

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