【空手】女子形・清水希容が27歳バースデーの誓い「できることをしっかり悔いなく」

2020年12月07日 17時35分

オンライン会見を行った(上段左から)宮原美穂、清水希容、(下段左から)植草歩、喜友名諒

 最高のスタートを切ることができるか。7日に27歳の誕生日を迎えた空手女子形の東京五輪代表・清水希容(ミキハウス)が13日の全日本選手権(東京・日本武道館)で新型コロナウイルス感染拡大後、初となる実戦に臨む。

 7日には、女子組手の植草歩(28=JAL)らとオンライン会見に出席。サプライズで植草が音頭を取り、ビデオ会議アプリ「Zoom」上でバースデーソングが合唱されると、清水は照れ笑いを浮かべながら「あっという間に27歳になったなという思い。あと1年近く五輪まであるので、できることをしっかり悔いなくやって、27歳を過ごしていきたい」と決意を述べた。

 試合がない間は、蹴りや突きなどの基礎技術に磨きをかけるだけではなく、ヨガや書道などでメンタル面も鍛えてきた。8連覇というプレッシャーがかかる中での一戦となるが「緊張はあるが、しっかりと打ち込んできたことを発揮したい」と決意にブレはない。

 今大会は東京五輪と同会場で実施されることから「来年の五輪を見据えて、舞台の感覚をつかんで帰りたい」と気合十分。五輪前哨戦で最高の演武を披露する準備はできているようだ。