【空手】金メダル候補の男子組手・荒賀&女子形・清水が視聴者の質問に〝苦戦〟

2020年08月24日 21時17分

荒賀(左)と清水

 これがトップ選手の素顔だ。24日に行われた「キッコーマン空手応援ライブ」に東京五輪の空手で金メダルが期待される男子組手75キロ超級の荒賀龍太郎(29=荒賀道場)と女子形の清水希容(26=ミキハウス)が登場した。

 荒賀は「実際に相手がいる競技で、突きや蹴りを出し合ってポイントを取り合う競技です」と、組手のルールを紹介した後に〝スピードドラゴン〟と呼ばれる超高速の上段突きを実演。対峙したお笑い芸人「タイムマシーン3号」の関太(41)は思わず「すごいよー、やばいよ」と驚きの表情。

 清水も「相手はいないが、相手がいるつもりで演武を行います。本当に戦っているようなイメージでやっています」と視聴者が気になる形の疑問について解説。さらに「私が試合で行っている形」と話す「オヤドマリノパッサイ」の演武で周囲の雰囲気を一変させた。

 また、質問コーナーでは視聴者の素朴な疑問に答えた。「空手以外で得意なスポーツは?」と聞かれると、荒賀は「中学校のときに部活でバスケットボールをやっていたくらいなので」と苦笑い。清水も「形以外何もできないんですよ。何をするにも形っぽいって言われます」と意外な悩みを口にした。

 最後に、荒賀は「夢の舞台に立っている姿をイメージしながら過ごしてほしいです」。清水も「今やるかやらないかは自分次第なので、自分と向き合える大切な時間だと思って、一緒に頑張っていきたいです」とメッセージを送った。