【空手】プレミアL2位の清水希容「しっかり反省してレベルアップ」

2019年10月08日 11時19分

清水希容

 空手の「プレミアリーグモスクワ大会」を終えた日本選手団が8日、成田空港に帰国した。

 女子形で世界ランキング2位の清水希容(25=ミキハウス)は、決勝で同1位のサンドラ・サンチェス(38=スペイン)に敗れたが、銀メダルを獲得した。

 9月の「プレミアリーグ東京大会」で勝利したライバルにリベンジを許し「少しのミスが勝敗を分けてしまう試合をお互いしていると思っている。今回は自分のミスが(負けに)響いてしまった」と悔しさをにじませた。

 ただ、悲観はしていない。「今回、負けたことのは私にとっては大きいこと。しっかり反省して、自分の思いを貫けるような形をして、どの形でも勝っていけるようにレベルアップを目指したい」と前を向く。

 清水の目標は、東京五輪で金メダルを獲得することだ。「五輪に出るのは前提。確実に(内定)を決めなければならないが、五輪の舞台でどうするかが大事。残りの大会で、いろんなことにチャレンジしたい」と気合は十分。

 東京では、世界女王の壁を崩し、表彰台の頂に満面の笑みで立つつもりだ。