【空手】植草歩リベンジ誓う「武道の聖地で優勝したい」

2019年09月04日 17時17分

左から林晃男子組手監督、植草歩、中野秀人女子組手監督

 空手の「プレミアリーグ2019東京大会」(6~8日・日本武道館)の記者会見が4日、都内で行われ、女子組手68キロ超級の植草歩(27=JAL)が出席した。

 東京五輪と同会場で開催される今大会は、プレ五輪と位置づけられている。さらに79の国と地域から、681人の精鋭が参加することから、世界トップレベルの戦いが期待される。

 7月のアジア選手権で女子勢は不本意な成績に終わった。中野秀人女子組手監督(57)は「(今大会は)来年の五輪と同じ会場で開催されるだけに、選手たちの思いは高まっていると思う。全階級でメダルを獲得したい」とリベンジに燃える。

 東京五輪で金メダルが期待される植草は、1回戦敗退に終わったアジア選手権以降、今大会に標準を合わせて調整してきた。「昨年は決勝で敗れ、2位に終わった。今年こそ、日本武道館という武道の聖地で優勝したい」と力強く意気込んだ。