空手の植草歩 東京五輪は「日本人の私が優勝するしかない」

2019年06月23日 14時48分

イベントに出席した植草歩

 空手の組手女子で全日本選手権4連覇中の植草歩(26=JAL)が23日、都内で行われたイベントに登場し「美カラテエクササイズ」を体験した。

 空手とフィジカルトレーニングを組み合わせた“カラテエクササイズ”に初めて挑戦した植草は「競技空手以外の空手をやったことがなかったので、楽しかったです。めっちゃ汗かきました」と振り返り、約30人の参加者と終止リラックスした表情を見せた。

 来年の東京五輪に向けては「空手は日本発祥の競技で、試合は日本武道館という武道の聖地で開催されるので、日本人の私が優勝するしかないと思っています。私が五輪で優勝することで、未来の子供たちに空手を伝えていきたいです」と、一転して勝負師の目つきで意気込みを語った。

 一方、20日に抽選結果が発表された五輪の観戦チケットは、植草の父も応募していたようだが「外れてました。五輪のチケットは親族枠とかないので、お父さんには、秋の募集で応募してもらうしかないですね」と苦笑いを浮かべた。