空手の植草歩 20年東京五輪控えた今年の抱負は「年間チャンピオン」

2019年01月20日 16時45分

植草歩

 2020年東京五輪で金メダルを期待される空手界のアイドル・植草歩(26=JAL)が20日、東京・江東区の日本空手道会館で行われた「プレミアムリーグ・パリ」(25日開幕、フランス・パリ)の記者会見に臨んだ。

「今年度は2020年の東京五輪に向けて大切な年になると思う。一つひとつの試合で素晴らしい試合をして勝てるように頑張っていきたい。今年一年、キラキラ輝く最高に強い女子選手として勝っていきたい」と決意を語った。

 今大会から女子の組手も試合時間が従来の2分から3分になる。「決勝まで4試合連続で3分間全力でしても、バテない体づくりをしてきた。今までは1点取られると取り返すために焦ってしまうこともあったが、そういうこともなくなるので、いい面もあると思ってます」と問題がないことを強調した。

 昨年11月の世界選手権では、組手の女子68キロ級で2連覇を逃した。今年の目標は「年間チャンピオン。それが五輪出場につながる」。まずは19年のスタートとなる今大会がカギとなる。