【K―1】空手家・小宮山工介 バットのようにムエタイ戦士の心も体も折る!

2018年03月08日 16時30分

蹴りでバットを折る小宮山(右)

 新生K―1最大のビッグマッチ「'FESTA'1」(21日、さいたまスーパーアリーナ)の第4代スーパーフェザー級王座決定トーナメントに出場する小宮山工介(31)が7日、空手の強さを証明するため優勝を誓った。

 小宮山は1回戦でムエタイの本場・タイのスアレック・ルークカムイ(31)と対戦。

 現REBELS―MUAYTHAIスーパーライト級王者の強豪だが「幼少期からやっている空手でムエタイを倒す」と断言。公開練習ではバットを蹴りで折ると「スアレックの心も体も折る。バットのように」と不敵な笑みを浮かべた。

 幼少期から数々の空手大会で60回以上優勝し、極真会館総本部に所属していた2005、06年には全日本ウェイト制空手道選手権大会ベスト8入りも果たした。

 打倒ムエタイを誓う小宮山は「空手とムエタイの大きな違いは、出入りのスピードです。空手のほうが初動が早いと思うので、そのへんが鍵になってくるかと思います」と強気に語った。

 昨年7月には炎上する車の窓ガラスをヒジ打ちで割り、男性を救い出す人命救助で社会的に大きな話題となった。真っすぐな気性を持つ空手戦士は、リング上でも主役の座を狙う。