【K―1】第4代スーパーフェザー級王座決定T開催 武尊の1回戦は事実上の決勝戦

2018年02月08日 16時30分

スーパーフェザー級王座決定トーナメントに出場する武尊(中央)ら5選手

 新生K―1は7日に会見を行い、史上最大のビッグイベント「'KFESTA.1」(3月21日、さいたまスーパーアリーナメインアリーナ)で第4代スーパーフェザー級王座決定トーナメントを開催することを発表した。

 同トーナメントにはエースの武尊(26)も出場。当初は前スーパーフェザー級王者・大雅(21)と対戦予定だったが、大雅の王座剥奪と欠場が決まりトーナメント開催に変更となった。武尊は1回戦でスタウロス・エグザコスティディス(30=ギリシャ)と対戦する。

 エグザコスティディスは初参戦となった昨年9月18日のさいたま大会で大雅に1RKO勝ちした強豪だ。フェザー級から階級を上げていきなりのトーナメント参戦で、1回戦から優勝候補と戦う厳しい状況となった武尊だが「前チャンピオンをKOで倒している選手と1回戦で戦うのはモチベーションになる」と不敵な笑み。エグザコスティディスの「自分と武尊の試合は事実上の決勝戦だろう」というコメントに対して「そのつもりで行く。倒すことしか考えていない」と自信をみなぎらせた。

 K―1史上初の3階級制覇を目指す武尊。難敵を倒して前人未到の快挙を狙う。