【K―1】格闘技の聖地「さいたまスーパーアリーナ」進出

2017年02月09日 19時20分

会見に出席した卜部弘嵩と武尊(右)

 新生K―1は9日、さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで「K―1 WORLD GP“超重大発表”記者会見」を行い、今年6月以降の大会開催スケジュールを発表した。

 

 K―1は2014年11月の旗揚げから国立代々木競技場第二体育館を会場として使用してきた。しかし今年6月以降は「K―1 WORLD GP JAPAN」の会場をさいたまスーパーアリーナに移し大会を行う。まずは6月18日に「第2代スーパーウエルター級王座決定トーナメント」を開催。さらに9月18日に「初代ウエルター級王座決定トーナメント」を開催することも発表した。

 

 11月23日にも大会開催を予定しているが、カードについて現在は未定。なお、ここまでの3大会は、これまでの会場のおよそ倍となる8000人収容可能なコミュニティアリーナで行う。さらに来年2018年3月21日はさいたまスーパーアリーナ・メーンアリーナで大会を行うと発表した。

 

 メーンアリーナでの大会も11月の大会同様カードは未定。その理由について宮田充K―1プロデューサー(48)は「リミットがある階級の王者が(9月18日で)全て決まるので、そこで11月と3月が何がいいのかが出てくると思います。何がふさわしいのかはこれから考えていきたいと思います」と説明した。

 

 いよいよ“格闘技の聖地”への進出が正式に決まったK―1。このままさらに勢いを増していきそうだ。