7・4「K―1 WORLD GP」木村とマサロが舌戦開始

2015年06月16日 16時00分

木村は口でも技でもマサロに負けるつもりはない

 新生K―1第4弾興行「K―1 WORLD GP 2015」(7月4日、東京・国立代々木第二体育館)で、マサロ・グランダー(20=オランダ)と65キロ級スーパーファイトで激突する木村“フィリップ”ミノル(21=ブラジル)が15日、都内ジムで練習を公開した。

 

 シャドーやミット打ちなどでみっちり汗を流した木村は「毎日練習はハードにできているし、今のところ何も問題ない。いつも通りいい感じです」と独特の言い回しで万全をアピールした。

 

 マサロは4月大会で野杁正明(22)をヒザ蹴りでドクターストップに追い込み、一躍名を知らしめた新鋭。木村に対しても「口だけのショーマンだ!」と言い放つなど、負けず劣らずの強気キャラだ。

 

 それに対し、この日の練習で相手の得意な飛びヒザ蹴りを披露した木村は「誰だってできる。同じく迎え撃ってあげようということ。空中戦、空中殺法をやりますよ」とニヤリ。「今回は試合じゃなくて教育です。教育指導ですね」といつものビッグマウスで返り討ちを誓っていた。