【K―1】トーナメント覇者・金子晃大が6月メガイベントに意欲「他団体王者とやる機会あれば」

2022年02月28日 14時56分

一夜明け会見に臨んだ金子晃大(東スポWeb)
一夜明け会見に臨んだ金子晃大(東スポWeb)

 立ち技格闘技「K―1 WORLD GP 2022 JAPAN」(27日、東京体育館)の一夜明け会見が行われ「第3代スーパーバンタム級王座決定トーナメント」を制した金子晃大(25)が、6月に予定されているメガイベントでの他団体王者との対戦を視野に入れた。

 金子は、1回戦で黒田勇斗を、準決勝で璃明武をKO。決勝では優勝本命と目された玖村将史と壮絶な打ち合いの末、ダウンも奪って判定2―0で歓喜の勝利を手にした。一夜明け、会見に臨んだ金子は「僕を信じてくれた人や応援してくれた人のためにしっかり優勝できて良かったと思います」。王者としての今後を問われると「しっかりKOで倒して、見ている人が1試合1試合記憶に残るような選手になっていきたいです」と意気込んだ。

 そして次戦のタイミングを問われると「6月あたりに試合ができればいいかと思います」。6月と言えば那須川天心VS武尊の「キック頂上決戦」が行われ、そのアンダーカードも立ち技のオールスター戦になる見込みだが、そちらへの出陣の可能性も「K―1を優先したいですけど、もしオファーがあれば全然出ます。他団体の選手と? もちろん僕も、同階級のチャンピオンとやる機会があれば」と意欲を見せた。

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