【K―1】野杁と激闘の安保が再起へ あばら骨折も完治で「倒すのみ」

2021年10月28日 18時05分

対戦が決まり、会見で顔を揃えた安保(左)と海斗(東スポWeb)
対戦が決まり、会見で顔を揃えた安保(左)と海斗(東スポWeb)

 立ち技格闘技「K―1 WORLD GP 2021 JAPAN」(12月4日、エディオンアリーナ大阪)の会見が28日に都内のホテルで行われ、安保瑠輝也(26)が海斗と対戦することが発表された。

 安保は9月20日の横浜大会で行われた「第2代ウェルター級王座決定トーナメント」に出場。下馬評通りの強さで決勝まで駒を進めたが、野杁正明に3RでKO負けを喫し準優勝に終わった。その一戦からの再起となるが、安保は「前から『K―1の下半期に全部出る』って言っていて、それが達成できることに感謝です。この間ウエルター級決勝で負けてしまったんですが、(野杁との)差はウエルター級での経験だけだと思ったのでこの試合を受けました。倒すのみ、ですね」と、野杁へのリベンジも見すえ試合を受けたと話す。

 トーナメントのダメージについても「1日3試合を初めて経験してあばらの骨が折れたりしたんですけど、思ったより早く回復したっていうのもありますし(野杁との)差を埋めるために試合を重ねたいと思いました」とすでに回復したことを強調。対戦相手の印象を問われ「1Rまあまあ強いけど、2Rからめっちゃ弱い奴。普通に倒します」とKOを宣言した。

 再スタートを切る安保に注目だ。

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