K―1参戦の2冠女王・朱里「今年は攻めの年に」

2015年01月22日 11時00分

長い脚でハイキックを披露する朱里

 2月1日に中国・湖南省で行われる「K―1 CHINAVSJAPAN」に参戦が決まったKrush女子王者、朱里(25)が、東京・江東区の東京スポーツ新聞社を訪れた。

 

 現在、プロレスラーとしてもCMLL女子王座を持つ朱里。念願のK―1参戦に「プロレスではメキシコなどで試合をしているが、キックは初の海外。期待も不安もある」と素直な心境を語りつつ「2つの競技を両立させている選手はなかなかいないと思う。ここで勝ってさらに自分の名前を広めたい」と“2冠女王”としてのプライドをのぞかせた。

 

 対戦相手は散打王者のウ・メイディエ(中国)。試合映像を見て対策を立てており「男性みたいなパワーと素早さがある。アウェーだしブーイングも飛ぶと思うが、圧倒して勝ちたい」と必勝を誓った。

 

 19日には、新日本とCMLLの合同興行(後楽園)を訪問。SMASH時代の盟友、KUSHIDA(31)と旧交を温め「今はトップ団体のスター選手。さらにカッコよくなられてました」と刺激を受けたようだ。

 

 K―1初陣は試練の一番となるが、朱里にとっては通過点でしかない。「目標はK―1の日本大会に出ることと、女子プロレス大賞を取ること。そのために今年は攻めの年にしたい」と決意を新たにした。