<K―1 WORLD GP>佐藤嘉洋が恩人・関根勤に必勝誓う

2015年01月11日 16時00分

佐藤(右)は恩人の関根に“新生佐藤”の誕生を誓った

 新生K―1第2弾興行「K―1 WORLD GP」(18日、東京・代々木第二体育館)に出場する佐藤嘉洋(33)が10日、“恩人”に必勝を誓った。この日は大会公式サポーターのタレント、関根勤(61)とトークショー。70キロ級のスーパーファイトで対戦するサニー・ダルベック(23=スウェーデン)について「2012年にイタリアで試合をしてKOされた因縁がある。KOされたのはブアカーオ(ポー・プラムック)以来。決して顔見せファイトじゃない」と表情を引き締めた。

 

 実は関根とも因縁がある。全日本キック時代、会場で佐藤の試合を見た関根が、テレビ局スタッフに猛プッシュ。それをきっかけに旧「K―1」参戦がかなったのだ。

 

 関根によると「当時、魔裟斗選手がいたけど、まだ選手層が薄かった。佐藤選手の3秒に1回攻撃するアグレッシブさが目に留まったんです」とのことだが、佐藤は「関根さんは恩人。うちの父ちゃんにも『一生感謝しろ』って言われてるんです」と感謝しきり。

 

 旧「K―1」を知る数少ないファイターの佐藤は恩人から「“新生佐藤”を見せて」と懇願され「相手は23歳で勢いがあるが、その勢いに負けない(今年で)34歳らしからぬ若々しいファイトで勝ちます」とキッパリ宣言してみせた。