1・18「K―1 WORLD GP」で卜部兄弟が骨肉の争い

2014年11月19日 16時00分

決勝での激突を誓った卜部兄弟の兄・弘嵩(右)と弟・功也

 格闘界の「卜部兄弟」こと卜部弘嵩(25=チームドラゴン)と弟の功也(24=同)がプロ初対決を誓い合った。

 

 2人は新生K―1第2弾興行の「K―1 WORLD GP 2015~―60キロ初代王座決定トーナメント~」(来年1月18日、東京・代々木第二体育館)への出場が決定。18日、弘嵩が決勝の相手に功也を指名し、弟も応戦した。

 

 これまでプロのリングで拳を交えたことはない。しかし、兄弟ゲンカは日常茶飯事。2009年には2人で暮らしたこともあったが「殴るとよけるじゃないですか。壁とかに拳が当たるんですよ。いろんな壁を壊してしまって。部屋を出る時、すごくお金がかかった」(弘嵩)とトラブルも尽きなかった。“戦績”は兄の全勝と功也も認める。バックボーンの空手の大会でも4度決勝で戦い、すべて兄が勝利した。

 

 ただ、2人の師でもある前田憲作プロデューサー(46)は「試合になったら功也君が超えることができるのか興味深い」と熱視線。

 

 トーナメントには日本勢4人、海外勢4人が参戦する。骨肉の争いの行方は果たして。