【K―1】新王者・椿原龍矢「苦手な部分を突いて一撃で倒す!」 23日に玖村修平と激突

2021年05月09日 20時27分

椿原龍矢(左)が練習を公開(©K-1)

 立ち技格闘技「K―1」の「K―1 WORLD GP 2021 JAPAN~K―1バンタム級日本最強決定トーナメント~」(23日、大田区総合体育館)で行われるフェザー級スーパーファイトで、玖村修平(24)と対戦するK―1フェザー級王者・椿原龍矢(22)が所属ジム月心会での練習を公開した。

 3月の「K’FESTA.4 Day.1」で江川優生(23)とのリマッチを制して王座を戴冠。今大会で王者としての初陣を迎えることになるが、ミット打ちでも持ち前のステップからリズミカルに蹴りを叩き込み「前回の試合でケガもなく、練習を再開できているので不安はない。継続して追い込めているので準備はばっちり」と調整は順調な様子。

 普段はスポーツクラブを運営する会社で正社員として働く。チャンピオンになったことで「会社の方にいろいろと支援・サポートしてもらえるようになった。やっぱり〝K―1ファイター〟と〝K―1チャンピオン〟は違う」と生活が一変したことで、王者としての責任を実感している。

 対戦相手の玖村とは今回が初対戦となる。「きれいでうまくて速い。自分の距離を守って戦うタイプ」と分析しつつ「絶対に苦手な部分はあるはず。そこを突いて一撃で倒す。どんな戦い方できても負けへんように準備する」と試合展開に応じて臨機応変に戦うつもりだ。

 今後については「圧倒的にいきたい。『椿原とやりたいと思っとったけど、無理やな』と思われるくらいの強さを見せていきたい。これから体もまだまだつくっていけるし、パワーもスピードもテクニックもついてくる。どのチャンピオンよりも伸びしろがある」と先を見据える。

 最後は「(トーナメントに出る野田)蒼からバトンを受けとって、それを蒼に返せる、めっちゃいい大会。僕らに期待してもらって、月心会の2人が勝つところを見てもらいたいです!」とファンにメッセージ。K―1チャンピオンとしての初陣で宣言通りの強さを見せることができるか。

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