「新生K―1」11・3出陣

2014年05月30日 16時00分

新生K―1が発足

 新生K―1「K―1 WORLD LEAGUE」の発足が29日、正式発表。第1弾大会を11月3日に東京・国立代々木競技場第二体育館で開催する。

 

 1993年からスタートしたK―1は、立ち技格闘技で一大ブームを築くも衰退。新たにK―1実行委員会が設立され、プロデューサーには数々の強豪選手を輩出したジム「チームドラゴン」の元代表・前田憲作氏(46)が就任。前田氏は「未来永劫続くK―1を作っていく。将来は五輪競技にできるように」と決意表明した。

 

 なお、新K―1は日本国内での興行権を取得。K―1グローバルとは別組織でライセンスも「何ら問題ない」(宮田充Krush代表)という。新K―1には、佐藤嘉洋やKrushで活躍する70キロ級王者の城戸康裕、2008年K―1甲子園覇者・HIROYAらが参戦する予定。日本人選手の層が厚い55キロ、60キロ、65キロ、70キロとヘビー(無差別)級の計5階級に区分された。

 

 また都内3か所にあるK―1ジムで選手の育成と競技人口の拡大を図り、高校生日本最強決定トーナメント「K―1甲子園」とアマチュア大会「K―1 CHALLENGE」を7月21日、新宿フェイスで開催。K―1の再興を目指す。