【K―1】スーパーライト級王者・山崎秀晃が不可思戦に意気込み「一切の油断や余裕はない」

2021年02月03日 21時35分

会見した山崎(左)と不可思

 立ち技格闘技イベント「K―1」のスーパーライト級王者・山崎秀晃(33)が年間最大イベント「K’FESTA.4~Day.1」(3月21日、東京ガーデンシアター)に向けて意気込みを語った。

 3日に都内で行われた対戦発表会見では、スーパーファイトで不可思(29)との対戦が決定。ノンタイトル戦だが「チャンピオンになって1戦目。『勝ってカブトの緒を締めろ』じゃないが一切の油断や余裕はない。自分にしか見せられない試合を見せたい」と王者としてプライドを持って決戦に臨む覚悟を示す。

 そのベルトは昨年9月に安保瑠輝也(25)を破って奪取。30歳を超えてから「Kー1 WORLD GP」初の悲願だったが、年齢的には徐々に衰えを見せてもおかしくない。

 しかし「(試合の時点では34歳になるが)筋力の数値などは若い時よりも上昇している。スタミナ面では全く心配はない。年齢のせいにはしたくない」と〝アンチエイジング〟でスーパーライト級戦線の中心になる決意を示した。

 不可思とは初対戦となるが「非常にパワフルな選手」と警戒感は持ちつつも「決まった以上はしっかり倒す。試合の前にしっかりトイレ休憩を済ませていただければ」と独特な表現でKO勝利を予告した。