【K―1】フェザー級王者・江川優生が〝因縁〟の椿原相手に防衛戦「ぶっ倒してやりたい」

2021年02月03日 20時52分

王座戦に臨む江川(左)と椿原

 K―1実行委員会は3日、都内で会見を開き、年間最大イベント「K’FESTA.4 Day.1」(3月21日、東京ガーデンシアター)の対戦カードを発表した。フェザー級王者・江川優生(22)が椿原龍矢(21)とのタイトルマッチに臨む。

 王者として初陣となった昨年9月の大阪大会では椿原に判定負け。試合後には左足を負傷したまま試合を行っていたことが発覚したが「実力不足なだけだった。次の試合でぶっ倒してやりたい。スキルアップした新しい江川優生を見せたい」とリベンジに燃える。

 さらにそれまで所属ジム「パワーオブドリーム」の顔だった武居由樹(24)のボクシング転向により、同ジム所属として責任感が一層のしかかる。「ジムの名を汚さないように看板選手としてこれぞ『パワードリーム』という試合を見せたい」とし、3月11日にデビュー戦を控える武居に対し「すごいのを見せてくれると思うんでそれに続いてしっかり倒しにいく」と〝共闘〟の思いもこの一戦に掲げた。

 また3月28日の「K’FESTA.4 Day.2」(東京・日本武道館)でタイトル戦を行うスーパーフェザー級王者の武尊(29)も意識しながら「(武尊は)しっかり『K―1』を見せてくれると思うので、『Day.1』は任されたつもりで全力で頑張る」ときっぱり。多くのものを背負い運命の一戦に臨む。