【K―1】K’FESTA.4 ボクシングから〝再転向〟の京太郎 実方宏介戦決定も「蹴りは使いません」

2020年12月09日 19時56分

京太郎(左)と実方宏介

 立ち技格闘技イベント「K―1」の年間最大イベント「K’FESTA.4」(1月24日、東京・国立代々木競技場第一体育館)の会見が行われ「京太郎(34)vs実方宏介(23)」など7試合が発表された。


 京太郎は2009年3月の「K―1 WORLD GP」の第2代ヘビー級王者決定トーナメントで優勝し、日本人選手として初めてK―1の重量級王者となった。11年にボクシングへ転向するとヘビー級で13年に日本王座、17年にOPBF東洋太平洋王座、WBOアジアパシフィック王座を獲得。11月12日付で日本ボクシングコミッション(JBC)に引退届を提出し、10年ぶりにK―1に復帰する。

 実方との試合に向けて京太郎は「誰も僕の対戦相手のことを知らないだろうと思って、作ってきました。これが僕の対戦相手です」と実方の顔が印刷されたTシャツを披露。さらに「この試合、蹴りは使いません。蹴りはしんどいんで、リングシューズを履いてパンチだけにします」「どんな技で倒したい? いや、むしろいい意味で倒されたい。若い選手に出てきてほしい」など、ひょうひょうと話し周囲をげんなりさせた。

 対する実方は主戦場とするBigbangではヘビー級王者に君臨し19戦で12勝7敗9KO。現在4連続KO勝利中と勢いがあるが、自らの顔がプリントされたシャツを手渡され「これだけ僕のことをアピールしてくれてありがたいですね」と苦笑いした。

 ほかにも「安保瑠輝也vs海斗」「篠原悠人vs西京佑馬」「TETSUvs横山朋哉」「MIOvs山田真子」「金子晃大vs鬼山桃太郎」「弘輝vs龍華」が発表された。