【K―1】武居由樹 長身ムエタイ戦士と対戦へ「しっかり倒して盛り上げたい」

2020年02月02日 15時11分

デンサヤーム・アユタヤファイトジムのパネルと撮影する武居由樹

「K―1」の年間最大イベント「K’FESTA.3」(3月22日、さいたまスーパーアリーナ)のカード発表会見が2日、都内で行われ、スーパーバンタム級王者・武居由樹(23)はデンサヤーム・アユタヤファイトジム(18=タイ)と対戦することになった。

 希望がかなってタイ人ファイターとの対戦が決まった武居は「しっかり倒して盛り上げたい。相手は175センチの大きさがあるサウスポー。スーパーバンタムにはあまりいないタイプ。ムエタイのリズムにつかまらないように自分のスピードで戦ってパンチで倒したいです」と意気込んだ。

 対するデンサヤームは「武居選手はK―1チャンピオンで本当に強い相手だと思うが、自分もムエタイでたくさんの試合を戦ってきた。ムエタイのテクニックで武居選手に勝ちたい」とコメントを発表した。

 RISEバンタム級とK―1フェザー級でベルトを巻いた村越優汰(25)が、Krushスーパーフェザー王者レオナ・ペタス(27)と対戦することが決まった。昨年11月の横浜大会で武尊を追い込み、判定0―2で惜敗。今回が再起戦だが「(武尊戦は)正直、負けていないと思う。またやれば勝つ自信があるので、そこにいくために絶対に負けられない」と言い切った。

 Krush王者として、武尊のK―1王座奪取にこだわりを見せるレオナは「日本人をどんどん潰していって、最終的に『挑戦者はレオナ・ペタスだ」って武尊選手に認めさせてやろうと思います」と拳を握った。

 そのほか江川優生(21)VSファク・スアレス(30=アルゼンチン)、林健太(26)VSジュー・シュアイ(24=中国)、玖村将史(21)VS金子晃大(23)も発表された。