【K―1】木村を支える「瞑想」と「氷風呂」

2019年10月01日 16時30分

サイド・アマダの写真パネルを持つ木村

 立ち技打撃格闘技イベント「K―1 WORLD GP 2019 JAPAN」(11月24日、横浜アリーナ)の会見が30日に行われ、4連続KO勝利中の木村“フィリップ”ミノル(26=ブラジル)が好調の秘訣を明かした。インド洋からやってくるサイド・アマダ(29=コモロ)との対戦が決まり「前回の試合(8月24日の大泉翔戦)でみなぎる力を感じて、ワンステージ上に上がったと確信した。次も圧倒して、1Rか2RでKOしたい」と語気を強めた。

 その自信を支えるのが「瞑想」と「氷風呂」だ。「潜在能力を引き出すには何が必要か?」と自分と向き合った結果、導き出したそうで「瞑想は毎日朝晩、嫌なイメージが消えるまでやることでポジティブになる。氷風呂は体を極限まで追い込むため。氷を張った水風呂に入ることで、普段使わない感覚を呼び起こす。日常生活で使わない毛細血管も動きだします」と力説する。

 この2つを始めてから負けなしというから効果てきめんだ。今後については「1、2年後には世界の格闘技界の中心にいる。3、4年後には世界のスポーツ界の中心にいる」。K―1を再び全盛期に導くため、連勝街道を突き進む。