【K―1】スーパーバンタム級世界最強決定トーナメント 次期エース・武居由樹が優勝

2019年07月01日 16時30分

優勝した武居由樹

「K―1 WORLD GP 2019 JAPAN」(30日、東京・両国国技館)で行われた「スーパーバンタム級世界最強決定トーナメント」は、次期エースの武居由樹(22)が決勝戦で玖村将史(20)を下して優勝した。

 1回戦でアレックス・リーバス(18=スペイン)、準決勝で玖村修平(22)をともに1RでKOし、決勝でもこの日3試合目とは感じさせない動きを見せた。終始試合をコントロールし、2R38秒、左のキックを顔面に叩き込んでKOした。

 スーパーバンタム級王者として「優勝」を義務づけられたトーナメントを制し「夜も眠れないぐらい精神的にも追い込まれていた。絶対優勝してやると思ってた。メインを張るのが目標だったので達成できてよかったです」と、試合後は安堵の表情を浮かべた。