【K―1】武居由樹 トーナメント制覇に自信「優勝することが責任」

2019年06月29日 17時54分

武居由樹(左)とアレックス・リーバス

「K―1 WORLD GP 2019 JAPAN」(30日、東京・両国国技館)の公開計量が29日、都内で行われ出場選手全員がパスした。

 今大会は、8人参加の「K―1スーパー・バンタム級世界最強決定トーナメント」が行われれる。1回戦でアレックス・リーバス(18=スペイン)と対戦する、K―1 WORLD GPスーパー・バンタム級王者の武居由樹(22)は「皆さんの期待を背負ってチャンピオンとして出場するので、優勝することが責任」とV宣言。リーバスについては「今回、気合が入ってるなって感じました。完璧に対策してきたので楽しみにしてください」と語った。

 1回戦4試合は全て日本人VS外国人となっている。「映像を見ても今回、外国人選手が強い。日本人選手が何人、準決勝に上がれるか分からない」と他の選手を気にかける余裕も見せた。

 中村拓己K―1プロデューサー(37)は「チャンピオンが負けてしまうかもしれないというリスクも含めて、それがK―1の魅力」とワンデートーナメントに期待を寄せた。

 また「K―1 WORLD GP スーパー・ライト級タイトルマッチ」も行われ、王者ゲーオ・ウィラサクレック(34=タイ)に挑む安保瑠輝也(23)は「2か月間、ゲーオのことだけを考えて過ごしてきた。自信しかないです。必ずベルトを奪います」と必勝を誓った。