【K―1】貫禄KOの武尊「K―1が世界最高のリングだと証明する」

2018年09月25日 16時30分

6か月ぶりの試合で快勝した武尊

「K―1 WORLD GP 2018 JAPAN」(24日、さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ)でエースの武尊(27)がダニエル・ピュータス(25=スペイン)に完勝した。

 3月の「第4代スーパーフェザー級王座決定トーナメント」を制し、K―1史上初の3階級制覇を成し遂げて以来の実戦で、格の違いを見せつけた。序盤から高速の打撃で追い詰め、まずは右のパンチで最初のダウン。さらに攻撃の手を休めず、パンチのラッシュで再びダウンを奪うと、相手は立ち上がることなくKO勝ちとなった。

 試合後は「全部の格闘技が盛り上がってるけど、K―1が世界最高のリングで最高峰の舞台だと思ってます。それを証明していくんでよろしくお願いします」と観衆に呼びかけ、熱狂させた。

 また「初代クルーザー級王座決定トーナメント」はシナ・カリミアン(30=イラン)が決勝でブバッカ・エル・バクーリ(24=モロッコ)を下して優勝。1回戦敗退の上原誠(33)は引退を表明した。