【K―1】武尊 12月の大阪大会で「生の魅力を伝えたい」

2018年07月24日 18時30分

左から安保瑠輝也、武尊、武居由樹、皇治

 K―1史上初の3階級制覇を成し遂げたスーパーフェザー級王者・武尊(26)、スーパーバンタム級王者・武居由樹(22)、皇治(29)、安保瑠輝也(22)が24日、大阪市の大阪観光局で「K―1 WORLD GP 2018 JAPAN」(12月8日=エディオンアリーナ大阪)の開催をアピールした。

 武尊は「新生K―1になって初めて大阪で大会ができることになりました。僕は地元が鳥取なんですけど、これまで地方の方に生で見てもらえることがなかったので、生のK―1の魅力を伝えられたらいいなと思います」と意気込んだ。

 一方、地元大阪・池田出身の皇治は「地元で開催されるのは光栄ですし、並んでいる4人も男前。大阪の女の子とか、ファンを増やせるように盛り上げていきたい」と語った。

 歯に衣着せぬ発言で知られる皇治は、これまで武尊との一騎打ちを熱望し、武尊と戦うまでの試合を「暇つぶし」とまで言っていた。この日の会見で武尊と同席し改めて対決を要求。

「今、K―1の顔といえば、たけぽん(武尊)。俺とやるしか盛り上がらんと思うし、俺の中では(対戦は)決定やと思ってる。そこでベルトを奪うつもり。あと、たけぽんはめっちゃテレビに出てるんで、勝ったら大阪のメディアは僕を使ってください」とちゃっかり営業活動も行った。

 挑戦状を叩きつけられる形となった武尊は「暇つぶしで負けないようにします」と苦笑した。