【K―1】Sフェザー級王者・武尊 約半年ぶりリングへ「打ち合いで倒したい」

2018年06月26日 19時33分

武尊

「K―1 WORLD GP 2018 JAPAN」(9月24日、さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ)で、スーパーフェザー級王者・武尊(26)がルカ・グルソビン(23=イタリア)とスーパーファイトで激突することが26日、発表された。

 3月のさいたま大会でK―1史上初の3階級制覇を成し遂げ、約半年ぶりのリングとなる武尊は「対戦相手がパンチが強い、アグレッシブな選手と聞いてテンションが上がるなと。思いっきりバチバチの打ち合いをして倒したいと思います」と意気込んだ。

 今月は、米国で現UFC世界バンタム級王者TJ・ディラショー(32)のスパーリングパートナーとして練習に参加。「試合期間が空いたことで新しい技術を取り入れる時間ができたので。向こうで取り入れたものを自分の体でうまく使えるように。その成果が見せられたら、今までにない技でKOしたり、迫力のある試合ができると思う」と、海外武者修行での進化を見せつけるつもりだ。

 またK―1は来年3月10日に2度目のさいたまスーパーアリーナ・メインアリーナ大会となる「K’FESTA2」の開催を発表。武尊は「(今年の)3・21を超えられる大会にしたいなと。モチベーションが上がりましたね。やるからにはメインでやりたいし、それに見合う結果と試合をやろうと思ってるので。やっぱり武尊がK―1の中心だなっていう試合を見せたい」と、エースとしての自覚をのぞかせた。

 また、スーパーバンタム級王者・武居由樹(21)はアクラム・ハミディ(19=フランス)とのスーパーファイトが決定。「『K’FESTA1』ではセミをやらせていただいたので、2ではメインをやりたいです。今年はいい試合を見せていきたいです」と、こちらもK―1の主役取りに意欲を見せた。