WBA世界ライトフライ級決定戦完敗 小西「完璧に僕の負け」

2018年03月19日 16時30分

 WBA世界ライトフライ級王座決定戦で同級1位のカルロス・カニサレス(25=ベネズエラ)が3―0の判定で同2位の小西伶弥(24=真正)を破り新王者となった。小西は3回にダウンを喫し、その後もレフェリーストップ寸前まで打ち込まれた。それでも何とか耐えて、4回以降は逆に試合の主導権を奪ったが、ダウンを奪い返せなかった。一方のカニサレスは明らかにスタミナ切れとなりながらも、細かいパンチを当ててポイントを取る作戦に専念。この差が勝敗を分けた。

「完璧に僕の負け。ダウンはそのラウンド(3回)だけ効いた。後半に相手がバテてくれると思ったが、足の使い方がうまかった」と潔く完敗を認めた小西は「少し休んで、また頑張ります」と巻き返しを誓った。