比嘉大吾が4月15日に早くもV3戦 連続KO日本新へ意欲

2018年02月19日 15時17分

連続KO日本新記録に意欲を見せた比嘉。左は具志堅会長

 WBC世界フライ級王者・比嘉大吾(22=白井・具志堅)と同ライトフライ級王者・拳四朗(26=BMB)が、4月15日に横浜アリーナでそれぞれ3度目の防衛戦を行うことが19日、発表された。

 比嘉の相手は同級2位クリストファー・ロサレス(23=ニカラグア)で、拳四朗は昨年5月にベルトを奪い取った前王者で同級1位のガニガン・ロペス(36=メキシコ)と対戦する。

 両王者はこの日、都内のホテルで会見。今月4日に故郷・沖縄でV2戦を行ったばかりの比嘉は「早いなと思ったけど、試合が終わって1週間もしないうちにトレーニングを始めたので問題ないです。連続KO記録(15)に並んだ記憶が消えないうちに、新記録を作って、もっとインパクトを残せるようにしたい」と意気込んだ。

 ロサレスが日本の学年でいうと、ひとつ上にあたることについては「大谷(翔平=米大リーグ・エンゼルス)さんや羽生(結弦=フィギュアスケート)さんといった有名人が多いので、手ごわいですね」と話して笑わせた。

 一方の拳四朗は昨年末(12月30日)以来の試合。デビュー以来KOを続ける比嘉を意識して「僕も倒すボクシングを意識したい。その方が見ている人も面白いですからね」と話した。

 当日のメインイベントでは、WBA世界ミドル級王者・村田諒太(32=帝拳)がV1戦に臨む。