八重樫東が3月にインドネシア・フライ級王者相手に再起戦

2018年02月10日 17時19分

復帰戦を発表した八重樫東

 ボクシングの元3階級世界王者・八重樫東(34=大橋)が10日、所属ジムで会見に臨み、3月26日に復帰戦(東京・後楽園ホール)を行うと発表した。

 昨年5月、ミラン・メリンド(29=フィリピン)にTKO負けし、IBFライトフライ級王座から陥落。今回はスーパーフライ級に階級を上げ、インドネシア・フライ級王者フランス・ダムール・パルー(34=インドネシア)との10回戦に臨む。

 階級を上げての勝負には「不安しかないし、やるべきことは多い。だからこそやりがいがある」。本来予定されていた昨年12月の復帰戦を延期し、調子は万全。練習量も増やし「体の疲労はたまるが、うまくコントロールしていく」と話した。

 大橋秀行会長(52)は「スパーリングを見ていると前より強くなっている。若い選手に負けないくらいの練習量を積んでいるし、精神力も強い」と再起に期待した。