村田諒太 2度目の沖縄キャンプで成長実感

2018年02月08日 18時34分

沖縄キャンプから帰京した村田諒太

 ボクシングのWBA世界ミドル級王者、村田諒太(32=帝拳)がV1戦(4月15日、神奈川・横浜アリーナ)に向けて先月31日から行っていた沖縄での第2次キャンプを打ち上げ、8日に帰京した。

 試合前に2度のキャンプを行うのは、プロ15戦目となる今回が初めてのこと。先月も沖縄・国頭村の全く同じ場所でトレーニングしたばかりだが、約2キロの急な坂道を駆け上がるメニューでは、自己ベストを15秒も縮めたのをはじめ、いろいろな面で確実にレベルアップ。その手応えを「もちろん練習メニューはキツいですけど、先月と比べると、キツさの度合いが少なくなったことを感じることができました」(村田)との言葉で説明した。

 今後は本格的にジムワーク開始となる。2度のキャンプでの成果を「いかにボクシングの動きにアジャストしていくかですね」と話す村田が、4・15のリングではさらに強くなった姿を見せてくれそうだ。