村田諒太「体格の面では僕のほうが有利」エンダム戦へ自信

2017年10月21日 15時18分

計量をパスした村田(左)とエンダム

 WBA世界ミドル級タイトルマッチ(22日、東京・両国国技館)の前日計量は21日、都内で行われ、挑戦者の同級1位・村田諒太(31=帝拳)がリミットちょうどの72・5キロだったのに対し、王者アッサン・エンダム(33=フランス)は600グラムもアンダーだった。

 村田は、計量後に上半身裸でエンダムと向かい合った印象について「身長とか、体の幅、ぶ厚さとか。体格の面では僕のほうが有利というのはあるかなと思います」と、王者に対して気後れする様子もなく、リラックスした表情で話した。

 4ラウンドにダウンを奪いながら判定負けした前回の反省を生かすべく「(作戦を)修正するとすれば、終盤の戦い方」とプランを明かした。

 一方のエンダムは「前回よりも余裕を持って(計量を)パスできた。この時点から試合は始まっているから、いい準備ができている」とこちらも自信たっぷりの様子だ。

「やることはやってきた。あとは明日になれば自然に“スイッチ”は入ると思う」と話した村田。誰もが願うリベンジという結果につなげてほしいものだ。