【ボクシング】村田諒太 判定負けビデオ見て反省「何でいかなかったんだろう」

2017年10月05日 17時28分

報道陣に対応する村田

 WBA世界ミドル級タイトルマッチ(22日、東京・両国国技館)で王者のアッサン・エンダム(33=フランス)とリターンマッチをする同級1位の村田諒太(31=帝拳)が5日、練習を公開した。

 疲労がたまっていた2日の練習では、当初10ラウンドを予定していたスパーリングを7Rで打ち切るハプニングがあった。

 それだけにこの日のコンディションに注目が集まったが「昨日も非常にいいスパーリングができたし、いい感じで動けています」と明るい表情で話した。

 スパーリングを行うのは毎週月水金と決まっており、木曜日のこの日は予定通り行わず。このあたりに、焦らず落ち着いているのが見て取れる。

 エンダムに判定負けした5月の王座決定戦のビデオは何度も見返しているという。

「今見ると、4ラウンドにダウンを奪った後、何でいかなかったんだろう?と思う。次やった時はチャンスがあったら、もっといく」と、KOでの完全決着に意欲を見せていた。