村田諒太 ボート界の王者と対面「風格を感じた」

2017年08月27日 18時05分

松井繁(左)と握手する村田諒太

 ボクシングの村田諒太(31=帝拳)が27日、SG「第63回ボートレースメモリアル」が開催されている若松ボートを訪れた。

 整備場からレースを見学した村田は「直接、見ると加速感がすごいですね。こんなに早くトップスピードになる競技はないですよね。一瞬にかけるみたいな緊張感もすごい」とボートレースの迫力に驚いた。

 また、松井繁(47=大阪)、井口佳典(40=三重)、篠崎仁志(29=福岡)らと記念撮影をするなど親交を深めた。特に生涯賞金約36億円、SG12Vを誇るボート界の王者・松井については「やっぱり雰囲気がありましたね。長年、高い地位を守っているという風格を感じた」と脱帽。「自分も松井さんのように、できるだけ長く王者と呼ばれるような地位についていたい」と気持ちを新たにした。

 5月20日に行われたWBAミドル級王座決定戦は不可解な判定で敗れたが、10月22日に東京・両国国技館で王者アッサン・エンダム(33=フランス)と再戦することが決まっている。艇界の王者との対面は大きな刺激になったようだ。