BOX山中慎介が中野区名誉区民第1号「もう出られませんね」

2016年11月04日 16時08分

能楽師で人間国宝の梅若玄祥氏(左)とともに中野区の名誉区民となった山中

 WBC世界バンタム級王者の山中慎介(34=帝拳)が居住する東京・中野区の名誉区民に選ばれ、4日に同区役所で行われた顕彰式に出席した。

 

 中野区が「名誉区民」に関する条例を定めたのは今年6月。山中は、能楽師で人間国宝でもある梅若玄祥氏(68)とともに記念すべき第1号となった。

 

 同区に住んで7年という山中は「ジムまで電車で20分ぐらいというのがほどよい距離なんです。区内で2度引っ越ししていて、最近も引っ越しを考えていたんですけど、もう中野区から出られませんね」と話し、爆笑を誘った。

 

 次戦となるV12戦の詳細は未定だが、すでに本格的な練習は再開している。

 

「現役の間はここに住み続けて、しっかり稼いで税金払って、区に貢献したい」と今後の意気込みを語った。