長谷川穂積9・16WBC世界Sバンタム王座挑戦へ「やることはやった」

2016年09月10日 18時08分

長谷川穂積

 WBC世界スーパーバンタム級タイトルマッチ(16日、エディオンアリーナ大阪)で王者のウーゴ・ルイス(29=メキシコ)に挑む元WBCバンタム&フェザー級王者の長谷川穂積(35=真正)が10日、神戸市内のジムで公開練習を行った。

 トータル100ラウンドほどのスパーリングを前日で打ち上げた長谷川は「あとは減量だけなので、体調を崩さずにベストなコンディションをつくりたい。やることはやったので、それをリングで出すだけ」と自ら“ラスト・チャレンジ”と位置づけた試合への意気込みを話した。

 今回は、日本選手で最多タイとなる16回目の世界戦。「ベテランですから、(直近の)2試合やった世界ランカー相手と同じようなつもりで、やりますよ」(山下正人・真正ジム会長)

 2005年当時、難攻不落と言われたWBCバンタム級王者ウィラポン・ナコンルアンプロモーション(タイ)を判定で破って王座についてから約11年半。不利の予想を覆して、3階級制覇達成となるか。