【WBA世界戦】井岡一翔「自分がダイヤモンド・チャンピオン」

2016年07月19日 14時27分

左からキービン・ララ、井岡一翔、和氣慎吾、ジョナタン・グスマン

 20日にエディオンアリーナ大阪で行われるダブル世界戦の調印式と前日計量が19日に行われ、WBA世界フライ級タイトルマッチに臨む王者の井岡一翔(27=井岡)はリミットの50・8キロ。挑戦者の同級6位、キービン・ララ(21=ニカラグア)は100グラムアンダーでパスした。

 今回の試合のコスチュームのテーマを「ダイヤモンドと純白」にしたという一翔はその理由を「何にも染まらず、この世で一番硬いもの。(自分が)ダイヤモンド・チャンピオンだ、ということを意識した」と説明した。

 また、セミのIBF世界スーパーバンタム級王座決定戦は、同級1位の和気慎吾(28=古口)が100グラムアンダー。同級2位のジョナタン・グスマン(27=ドミニカ共和国)は500グラムアンダーでパス。

 計量後、カメラマンからにらみ合いをリクエストされた際には思わずニヤけていたが「女の子とならともかく、男同士で嫌なんですよ」と苦笑い。

 一方で、この後の記念撮影では「グスマンが指を一本立てていたでしょ? あれは『明日、最初の一敗をする』という意味ですよ」と言ってのけた。

 対するグスマンは、和気が「リーゼントが崩れる前に倒す」と宣言していることを聞かされると「どうせグチャグチャになるから、最初から崩して来い。それにしても、変な髪形だな」と、やり返していた。