長谷川穂積 突然の「今日でやめます」“発言”に注目集まる

2016年01月16日 10時00分

長谷川穂積

 2016年は、元世界王者のベテラン2人の動向に注目が集まる。

 

 まず気になるのは、元WBCバンタム&フェザー級王者の長谷川穂積(35=真正)。

 年が明けた1月2日に突然、自身のブログに「今日でやめます」と書き込み、打ち切ってしまった。

 

 前日の元日には「申年の自分なんで今年は大きく転機があるように気がします」(原文のまま)と、現役続行に前向きとも取れる書き込みをしていただけに、どんな変化があったのか。

 

 また、大みそかのIBFミニマム級V3戦で9回負傷判定負けとなった高山勝成(32=仲里)は、試合後「今後については、ゆっくり考える」と去就について言葉を濁した。

 負傷判定の原因となった両まぶたからの出血は、昨年9月27日のV2戦で14針縫った傷が完治していなかったもの。

 

 このケガを悪化させないため、今回の試合前はスパーリングがゼロという異例の調整を余儀なくされただけに、消化不良に終わったのも無理はない。このまま引き下がるわけにはいかないと思われるが、先行きは不透明だ。