田中恒成「ライトフライ級」転向を改めて明言

2016年01月07日 18時03分

河村たかし名古屋市長(右)を表敬訪問した田中恒成と

「日本最速王者」ことWBOミニマム級王者田中恒成(20=畑中)が7日、河村たかし名古屋市長(67)を訪れ、初防衛成功の報告とともに、ライトフライ級への転向を改めて明言した。

 

 次戦を4月か5月とした畑中清詞会長(48)は「体もまだまだ大きくなるだろうし、ミニマム級は卒業です」。田中も「会長に任せていますが、自分の中では次はライトフライ級です」と話した。

 

 田中は昨年12月31日、同級4位ビック・サルダール(25=フィリピン)に6回KO勝ち。5回にダウンを喫するなど劣勢だったが、左ボディー一発で逆転勝利し、リング上で2016年内の2階級制覇を目標に掲げた。