皇治のボクシング特訓を緊急キャッチ!ヒロキングの挑発バッサリ「100万年早い」

2022年08月05日 05時15分

飯田裕トレーナー(手前)相手にミット打ちを行う皇治(東スポWeb)
飯田裕トレーナー(手前)相手にミット打ちを行う皇治(東スポWeb)

〝キック界のドン・ファン〟こと皇治(33)の「ボクシング特訓」を緊急キャッチした。

 ボクシング元世界3階級制覇王者の亀田興毅氏が会長を務める「3150ファイトクラブ」主催のイベント「3150ファイトvol.3」(14日、エディオンアリーナ大阪)後に行われる「Abemaスペシャルマッチ」で、皇治はヒロキングと対戦。ルールはボクシングに準じたものになることが決定的だ。

 この試合に向けて自らの「TEAM ONE GYM」でボクシング特訓を敢行中。チャンピオンクラスを招聘してスパーリングを行い、名伯楽の飯田裕トレーナーから指導を受けている。

 4日には本紙に練習の様子を公開。元日本スーパーライト級王者の細川バレンタイン氏を相手に3分3Rの激しいスパーリングを行い、重いジャブやフック、鋭い右ストレートをさく裂させた。

 さらに飯田トレーナーを相手に激しいミット打ちで、的確なパンチを打ち込んだ。練習後はボクシング特訓について「楽しいですよ。やったことないことやから」と充実の笑顔。試合に向けて「ボクシング界も俺が盛り上げます。エディオンアリーナは俺の大会なんで、しっかり盛り上げますよ」と話した。

 一方で対戦相手のことを問われると「黙って〝ねんね〟しとけ」と表情を曇らせる。続いて「あいつには何にも感じひんのですよ。『ゴチャゴチャ言わずに試合でやるのが…』とかどうのこうの言ってたでしょ? 俺から言わせたら、そんなん100万年早い。それは井上(尚弥)とか(フロイド)メイウェザーとかのクラスになって初めて言える言葉。そんなんで誰が見に来るねんと。おぼっちゃまレベルがほざくなっていう話なんですよ」と切り捨てた。

 とにもかくにも練習に手ごたえ十分の様子。初挑戦のルールでどんな戦いを見せるか。

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