木村吉光 WBOアジア・パシフィック王座決定戦で中川兼玄と対戦「世界につながるように」

2022年08月04日 16時14分

王座決定戦を戦う木村吉光(左)と中川兼玄(東スポWeb)
王座決定戦を戦う木村吉光(左)と中川兼玄(東スポWeb)

 ボクシングの志成ジムは4日、都内で会見を開きWBOアジア・パシフィック・スーパーフライ級王座決定戦(30日、後楽園ホール)を開催し、同1位の木村吉光(25=志成)が同4位の中川兼玄(角海老宝石)と対戦することを発表した。

 木村は「しっかり勝って世界につながるように、勝ち方にもこだわってしっかり試合に臨みたい」と意気込み。最近はフィジカルの強化を徹底して行っていると明かし「足腰とお尻を強化しています。瞬発力を鍛えている感じです」と話した。

 中川とは2017年8月に対戦し、判定勝ちを収めているが「お互いに5年たってスタイルも環境も変わったので、5年前みたいな戦い方にはならないと思うからたくさん研究して試合をしないといけないと思います」と警戒を強めた。

 対する中川は5年前の敗北から「ずっと意識してきました。試合もずっと見ていた」とリベンジの炎を燃やす。そして「(前に)対戦した時とは感じが違う選手になったと思います。安定感がすごい」と分析しつつ必勝を誓った。

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